今日は火木の方を中心にワークショップが行われました。
この間とはまた感じが違った作品を制作中です。
見えたものを素直に描こうとすると、既存概念の中に埋もれてしまう。
そんな意識に抗うこと、もっと違うものを見たい一心で筆をすすめる。
みなさん苦しみながら、悩みながら制作してます。
前回のキーワード。
チャンスイメージ。
実はこのブログに10年以上前に講師が投稿したものがありました。
タイトルは「チャンスイメージ」そのものでした。
上のピンクの文字をクリックしてみてください。
ミケランジェロのピエタのエピソードは私にも分かりやすいものでした。
これからこれらの作品がどうなっていくのか。
それらの絵の中にうまれてくるなにかを待っています。