11月から開講していた第2期イメージ画講座が今週終了しました。
水曜日と木曜日の講座、合わせて19名の方が参加しました。
「作者がどう感じているのか。その感じたものがイメージです。」
一美里先生は言います。
決して見ることはできない、触れることこともできない、その思い。
それを絵を描くということで表現していく。
前回のブログの講師の話が、甦ってきます。
現実と非現実は、補完し合いながら、表現されていくのでしょうか。
第3期イメージ画講座の開講も決まりました。
皆さんのご参加をお待ちしています。