昨日8月7日第10期イメージ画講座が終了しました。
14時半から約1時間最後のアドバイスを受けながら、ぎりぎりまで手を動かします。
15時半から講評が始まりました。
1枚ずつ、どんなイメージを持ちながら描いたかの感想を聞きながら、一美里先生の講評は続きます。
先生のお話の中で、視覚だけではない様々ななもの、様々な感覚が感じられるような作品になるように・・・という件がありました。
確かに絵を通して、音が聞こえてくるような、匂いがしてくるような、そこにいるような感覚を覚えることが、その絵が印象に残る大きな要因になります。
10回に渡り第10期イメージ画講座を行ってきました。
9月半ば過ぎから、また開講予定です。
初めての方、大歓迎です。