アカデメイア火水のワークショップを以前ブログに書きましたが、
一区切りとしてその講評会が行われました。
「チャンスイメージ」の捉え方は各々違って当たり前。
何か見えてくるのは意識の中からの生成なのか。
無意識の中からの気づきなのか。
大体、無意識の世界は表すことができるものなのか。
小説や詩や和歌などから生まれてくる絵。
言葉の先に絵があることもある。
とも話されていました。
次回からはまた違った切り口でワークショップは続きます。